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※本診断は一般的な判断基準に基づく目安です。最終可否は各サービスの利用条件により異なります。
※特定のサービスを推奨するものではありません。条件に合う選択肢を提示します。
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請求書カード払いとは

請求書カード払いとは、届いた請求書の支払いをクレジットカードで行えるサービスです。サービス事業者が取引先への振込を立て替え、利用者はカードの通常の引き落とし日に支払います。

振込日からカード決済日までの期間(最大60日程度)、支払いを先延ばしにできるため、一時的な資金繰りの調整に活用されています。カードの与信枠内であれば事前審査なしで利用でき、ポイント還元の対象になる場合もあります。

一方、手数料(実質2.7%〜4.4%程度)がかかる点、カードや金額によっては利用できない場合がある点は事前に確認が必要です。

使える条件・使えない条件

請求書カード払いは、カードの種類や請求書の条件によって「使える」「条件付き」「難しい」が分かれます。主な判定ポイントを整理しました。

カードの条件

条件 判定 備考
VISA / Mastercard ◎ 使える ほぼ全サービスで対応
JCB ◎ 使える 大半のサービスで対応。2026年4月より一部で事前審査制へ移行
American Express(AMEX) △ 条件付き 対応サービスは限定的(支払い.com、byGMO等)
Diners Club △ 条件付き 対応はDGFTのみ
カード未保有 × 難しい 発行には2〜3週間かかるため、今月の利用は間に合わない

名義(宛名)の条件

条件 判定 備考
法人宛 × 法人カード ◎ 使える 名義の整合性が取りやすい
個人事業主 × 個人名・屋号宛 ◎ 使える 整合性が取りやすい
法人宛 × 個人カード △ 条件付き サービスによって対応が分かれる
宛名と名義が明らかに異なる △ 条件付き 関係性の説明が必要になる場合あり

金額・期限の条件

条件 判定 備考
〜200万円程度 ◎ 使える カード与信枠の範囲内であれば利用可
200万円〜500万円 △ 条件付き 与信枠の確認が必要。複数回に分けての利用も検討
500万円以上 △ 条件付き 与信枠が厳しくなりやすい。サービス側の上限確認も必要
期限まで1週間以上 ◎ 使える 初回登録の余裕あり
期限まで3日以内 △ 条件付き 即日〜翌営業日振込対応のサービスを選ぶ必要あり
期限3日以内 × 500万円以上 × 難しい 振込遅延・枠不足のリスクが高い。別手段を検討

事業形態の条件

条件 判定 備考
法人(株式会社・合同会社等) ◎ 使える ほぼ全サービスで対応
個人事業主 ◎ 使える 大半のサービスで対応
社会保険料の支払い △ 条件付き 対応サービスあり。ただし法人のみ対応が多い

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手数料の目安(主要4社)

請求書カード払いの手数料は、サービスによって2.7%〜4.4%程度の幅があります。課税・非課税の違いや最低手数料の有無も比較のポイントです。

サービス 実質手数料率 最低手数料 対応ブランド 振込スピード
支払い.com 4.4%(税込) なし V/M/JCB/AMEX 最短翌営業日
DGFT 3.3%(税込) 330円(税込) V/M/JCB/Diners 3営業日以内
INVOY 3.0%(非課税) 300円 V/M/JCB 最短当日
ラボル 3.0%(非課税) なし V/M/JCB 最短60分

※ラボルは最低利用額1万円〜。JCBは3.5%。
※手数料やキャンペーンは変動します。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

手数料の目安(金額別)

10万円の請求書を支払う場合、手数料は3,000円〜4,400円程度が目安です。

請求金額 手数料3.0%の場合 手数料4.4%の場合
5万円 1,500円 2,200円
10万円 3,000円 4,400円
30万円 9,000円 13,200円
50万円 15,000円 22,000円
100万円 30,000円 44,000円

※最低手数料があるサービスでは、少額の請求書ほど実質負担率が上がる場合があります。

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よくある不安

取引先にバレませんか?

取引先に伝わらない仕組みになっています。請求書カード払いでは、サービス事業者が利用者の名前で取引先に振り込むため、取引先から見ると通常の銀行振込と区別がつきません。振込名義を指定できるサービスが大半です。ただし、振込名義に「カード払い」などの文言が含まれる設定になっていないか、利用前に確認しておくと安心です。

違法ではない?

違法ではありません。請求書カード払いは、サービス事業者が取引先への支払いを立て替え、利用者がカード決済で精算する「立替払い」の仕組みです。2025年12月にはキャッシュレス推進協議会が業界ガイドラインを公表し、登録制による健全化が進んでいます。ガイドライン準拠のサービスを選ぶことで、より安心して利用できます。

審査はある?

多くのサービスでは事前審査なしで利用できます。カードの与信枠の範囲内であれば、会員登録後すぐに利用を開始できるサービスが大半です。ただし、JCBカードについては2026年4月より一部サービスで事前審査制に移行する動きがあるため、JCBユーザーは最新の利用条件を確認してください。

手数料は経費にできる?

事業目的の支払いであれば、手数料は「支払手数料」等の勘定科目で経費計上できます。ただし、具体的な処理方法は事業形態や税務上の判断によって異なる場合があります。詳細は顧問税理士や税務署にご確認ください。

個人名義のカードでも使える?

使えます。法人カードだけでなく、個人名義のカードでも利用できるサービスが大半です。ただし、請求書の宛名とカード名義の整合性によって、サービスごとに対応が分かれる場合があります。宛名が法人名で、カードが個人名義の場合などは、利用前に各サービスの条件を確認してください。

ポイントはつく?

カードによって異なります。請求書カード払いの決済もポイント付与対象になるカードが多いですが、一部のカードではBPSP(請求書カード払い)経由の決済がポイント対象外、または還元率が下がる場合があります。ポイント還元を重視する場合は、利用するカードの規約を事前に確認してください。

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